Date | Saturday, 18 May 2024 | ||
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Door Open | 18:30 | Start | 19:00 |
Advance | 4,000 yen | Door | 4,500 yen |
Notes | (tax included) | ||
Venue | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
Event Organizer | (同上) | ||
Performers | 加奈崎芳太郎(Vo.Gt.) |
加奈崎芳太郎ライブ&ライブ配信
圧倒的な声量と、ブルージーかつパワフルなギター
古井戸や数多くのミュージシャンとの共演で活躍してきた
熱きミュージシャン、加奈崎芳太郎の魂の歌を浴びてください
《加奈崎芳太郎》
1970年、ソロ活動開始。仲井戸麗市と出会い、奥津光洋・神戸寿と4人組のフォークグループ「古井戸」を結成。同時期に泉谷しげるやRCサクセションとも出会い、以後、活動を共にすることも多くなる。
都内各所ライブハウス、さらに「天井桟敷」の公演のサポートなどをしながら、 1971年にエレック・レコードより『唄の市第一集』(オムニバス)にてレコードデビュー。1972年、「さなえちゃん」が大ヒット。
1979年、古井戸解散と前後してソロ活動を始め、年100カ所以上のライブを展開。
1980年代以降は生田敬太郎との「K2ユニット」、’90年代からは小林和夫、新井田耕造との「加奈崎芳太郎トリオ」等でも活動。アルバムを続々と発表しながら、「アコースティック・パフォーマンス・コレクション」等のイベントを主催し、アマチュアの発掘につとめる。
1994年には竹中直人監督の映画「119」のサウンドトラックを忌野清志郎と共に担当し、日本アカデミー賞音楽賞を受賞。
2000年代は「唄の市Vol2 泉谷しげるVS加奈崎芳太郎」や 「唄の市Vol3、加奈崎芳太郎VS生田敬太郎ライブ」、諏訪と東京で古井戸「再会」ライブ開催等、精力的に活動。
2017年には名古屋を中心に活躍する森真人、Shinox、中里祥己、坂田こうじと「加奈崎芳太郎 with IMAIKE ACCIDENTS」を結成。
バンドでもソロでもアルバム発表を重ね、2019年、古希を迎えた。
現在は諏訪に在住し、執筆家やラジオMCとしても精力的に活躍している。
著書に泉谷しげるとの共著『ぼくの好きなキヨシロー』(WAVE出版)『キッス・オブ・ライフ ジャパニーズ・ポップスの50年を囁く』(明月堂書店)がある。
開場:18:30 / 開演:19:00
予約・前売り:¥4,000 / 当日:¥4,500
配信視聴:¥4,000(一週間のアーカイブ配信)
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日5月18日 15:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日5月18日 15:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます