日程 | 2023年12月30日(土) | ||
---|---|---|---|
開場 | 18:30 | 開演 | 19:00 |
前売 | 5,000円 | 当日 | 5,500円 |
備考 | (税込) | ||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | 外道:加納秀人(Vo.Gt.)・そうる透(Vo.Dr.)・松本慎二(Vo.Bass.) |
外道忘年会! トーク&アコースティックライブ +ライブ配信
外道の2023年、忘年会ライブ!
圧倒的な歌と演奏、さらにのほほんと絶妙に絡み合うおもしろトーク
《外道》
1973年、ライブデビュー。同年「にっぽん讃歌」でシングルデビュー。
初期のメンバーは加納秀人(Vo.Gt)、青木正行(Vo.Bass)、中野良一(Vo.Dr)。
当時、「ハード・ロック」「超強力スピード・ロック」と称され、暴走族から絶大な指示を得ており、バンドも取り締まろうとする警官を煽るスタイルであるため、ライブ出演拒否が相次いだ。
そうした過激なイメージで知られる一方、音楽性はブルース、ロックン・ロール、パンク・ロック等に造詣が深く誠実で、歌も演奏力もハイレベル。
1974年、1stアルバム『外道』、シングル「ビュンビュン」をリリース。
1975年にはハワイの“サンシャインヘッド・ロックフェスティバル”に、日本初のアメリカでのロックフェス出演バンドとして登場。“ワールドロックフェスティバル・イーストランド”ではジェフ・ベック、ニューヨーク・ドールズ等と共演。
同年には2ndアルバム『ライブ・イン・サウンド・オブ・ハワイ・スタジオ』、3rdアルバム『JUST GEDO』、4thアルバム『拾得LIVE』、3rdシングル「ハイビスカス・レディー」をリリース。ワンマン・ライブも各地で成功を収める。
1976年、突然の解散。
その後、限定復活を行いながら、
2010年、加納秀人 (Vo.Gt)を中心に、そうる透 (Vo.Dr)、松本慎二(Vo.Bass)で活動を再開。
伝説のROCK対決「外道vs 頭脳警察」、JAPAN ROCK LEGEND WEEK等を敢行。
2012年、ライブアルバム『いつものところでブルースを〜LIVE IN CROCODILE』をリリース。
2013年、デビュー40周年記念アルバム『魂の叫び』をリリース。
『Rocking The BLUES』(キングレコード)発売。(ゲストはエルトン永田、金子マリ、PANTA、ROLLY)
2018年、2枚組CD『外道参上』(テイチクエンタテインメント)発売。
2023年、外道結成50周年・加納秀人音楽活動55周年記念作品『外道50th Anniversary BOX』発売。
2023年9月 - 外道結成50周年・加納秀人音楽活動55周年記念「外道コンサート@EXシアター」を開催。(ゲストは加納秀人をリスペクトするミュージシャンであり、『外道50th Anniversary BOX』に収められた新録アルバムに参加したメンバーでもある、難波弘之(Key)、金子マリ(Vo)、森園勝敏(Vo,Gt)、渡辺香津美(Gt)、山本恭司(Vo,Gt)、デーモン閣下(Vo)、ROLLY(Vo,Gt),五十嵐公太(Dr)、満園庄太郎(B)等)。
バンド名は、加納秀人が警官から「この外道!」と呼ばれたことから命名。
現在の若い世代にも、カリスマ的な響きをもって知られるバンドである。
音に痺れ、MCに笑い、じんと深い場所の沸く一夜をお届けします
開場:18:30 / 開演:19:00
前売:¥5,000 当日: ¥5,500
ライブ配信視聴チケット:¥5,000(一週間のアーカイブ配信)
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日12月30日 15:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日12月30日 15:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます