日程 | 2024年08月31日(土) | ||
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開場 | 12:00 | 開演 | 12:30 |
前売 | 3,000円 | 当日 | 3,500円 |
備考 | (税込・ドリンク別途) | ||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | アントニオ(ボーカル&ギター)坪内佑美(バイオリン)田宮美咲(ベース) |
GOKIGENYA PRESENTS アントニオ・坪内佑美・田宮美咲
情熱のラテン・ミュージックを弾き語るアントニオ
ポルトガル語で歌うサンバやボサノバ、日本語でのオリジナル曲、ジャズやシャンソン
パッションと哀愁を呼び起こす歌声と、卓越したギターテクニック
共演で魅せるのは、世界を股にかけて活躍するジャズバイオリニスト、坪内佑美と、
端正かつ重厚な音遣いに好評のあるモダンジャズのベーシスト、田宮美咲!
思い切り熱狂し、泣ける一夜をお届けします!
《アントニオ》
日本のサンバ界を代表する弾き語り歌手。
太陽・大地を感じさせる。
ポルトガル語で歌うサンバ・ボサノバの他、日本語のオリジナル曲やジャズ・シャンソン・J-popカバー曲など幅広いレパートリーを誇り、「アントニオバンド」のリーダーとして、多彩な会場で年間150回以上のリーダーライブを、首都圏を中心に全国各地で精力的にこなし、大旋風を起こしている。
最近は、ソロ弾き語りコンサートも頻繁に開催し、好評を得ている。
多くの人々の心に深く入り込む声の魅力と、卓越したギターテクニックには定評がある。
情熱的で激しいサンバだけでなく、哀愁あふれる甘い歌声で涙を誘うスローバラードが観衆の心をとらえて離さない。
「太陽よりも熱い男」「謎の男」と呼ぶ人もあり、幅広いファンに支持されている。
2011年から2013年まで13年連続で、サントリーホール・ブルーローズでの単独公演を敢行、大成功を納めている。
【アルバム】
『胸いっぱいの恋心』
『Yacopi』
初のアコースティックアルバム『うしろ姿』も絶賛発売中。
公式サイト https://antonio-522.amebaownd.com
《坪内佑美》
愛知県出身、4歳よりバイオリンを習う。
看護大学卒業後上京、看護師として働く傍らジプシージャズに出会いジャズバイオリンを勉強する。
コロナ禍の2021年よりプロ活動を開始。数々のアーティストと共演し、ジプシージャズ、モダンジャズ、サンバ、ボサノバなど多岐にわたるジャンルを演奏する。
世界各地で活躍するギタリストDenis Cheng氏、バイオリニストDaniel Garlitsky氏と共演。「日本のジャズバイオリン界において期待の星」と評される。
自身もオランダ、台湾でのジプシージャズキャンプに参加、SNSを通じて世界各地のミュージシャンとコラボレーションやコンタクトを取るなど国際的な活動も行う。
リーダーバンドであるBistro Manoucheでは、音色、リズムの心地良さに重点を起き、1930年代から現代までのジプシージャズ曲を幅広く演奏している。
2023年東京都のヘブンアーティストに抜擢されるなど、屋内外のイベントやコンサートで活動している。
趣味はマカフェリギター練習、採譜、イラスト。美味しいものを食べること。旅行。
公式サイト https://kathysdiary.themedia.jp
《田宮美咲》
愛知県名古屋市出身。
学生時代はジャズビッグバンドでの演奏活動が中心とし、第24回山野ビッグバンドコンテストにて最優秀賞を受賞。
大学卒業後、各地でモダンジャズを中心とした演奏活動を展開。
2001年4月にジャズバンド「ALL OF ME’S」の一員として、ニューヨークのカーネギー・ホールにて単独コンサートを行う。
現在は都内および神奈川県域を中心として活動。
端正かつ重厚な音遣いで好評を得ている。
ジャズのジャムセッションのホストも行っている。
公式ブログ https://ameblo.jp/tamiyamisakihttps://ameblo.jp/tamiyamisaki
開場:12:00 / 開演:12:30
予約・前売り:¥3,000 / 当日:¥3,500
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日8月31日 15:00まで)