日程 | 2024年10月12日(土) | ||
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開場 | 12:00 | 開演 | 12:30 |
前売 | 3,500円 | 当日 | 4,000円 |
備考 | (税込・ドリンク別途) | ||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | サスケ(Vo.Gt.)・瀬戸口修(Vo.Gt.)・畔柳賢朗(Vo.Gt.) |
サスケ・瀬戸口修・畔柳賢朗 ライブ&ライブ配信
昭和の魂を令和に放つ、ベテランミュージシャン3人
リアルかつ、鋭く弾けるステージをお届けします
《サスケ》
大垣勝正と隆正による双子のフォークデュオ。実家は愛媛県のみかん農家。
ヤマハライトミュージックコンテスト下関大会で飛び入りし、優勝。
その後、上京し、LP『二人三脚』、EP『小さな幸せ』でデビュー。
アコースティック・スタイルの音楽で活動し、演歌、歌謡曲等、数々のミュージシャンにも楽曲を提供。
2013年に、弟のタカが病で死去し、カツがサスケを継続。
マイペースに世間を見つめ、子供から大人まで馴染みやすい歌とキャラクターとアコースティックサウンド。
現在も全国でライブ活動を行い、執筆家、俳優としても活動している。
《瀬戸口修》
幼少期は、親元を離れ奄美大島で過ごす。
1976年、「ノブはボクサー」で日本コロムビアからデビュー。
ドリー・バートンの日本公演で前座を務め、さかうえけんいちとの「町から町へ」ジョイントライブで全国をまわった後、1988年、自らのプロデュースによるセッション・コンサート『アコースティックな仲間たち』を開始。パントマイマーやクラシック奏者とのセッションなど、毎回、新たな試みで反響を呼ぶ。
ラジオ番組のDJ、笑福亭鶴瓶等との共演も多数。CFソングや『伊丹裕現代アート展』、粕谷明弘氏の『アートフェスティバル』での朗読、岩亀裕子氏の竜笛とのセッションも好評を博す。
人気映画やドラマ、芝居、アニメ等に作品を提供し、自ら役者としても活躍。
1999年には、詩集『ビートルズ・マイ・ライフ』を出版。
2009年、シングル「Bolero」をリリース。
現在も様々な方面で活躍し、多彩なアーティスト達と全国でライブ活動を続けている。
《畔柳賢朗》
大網白里在住の「唄う放送作家」。
放送作家業の傍ら、各地で精力的にライブ活動を続けている。
ソロ活動の他「旅の歌人・森香」との「アラ還・同い年ユニット森賢」でも全国各地でライブを行う。
浅草キッド・玉袋筋太郎が主宰する全日本スナック連盟理事の顔も持ち、「日本独自の文化」であるスナックの魅力の啓蒙活動も展開中。
玉袋筋太郎のデビュー曲「酔街エレジー」の作者でもある。
開場:12:00 / 開演:12:30
予約・前売り:¥3,500 / 当日:¥4,000
配信視聴:¥3,500(リアルタイム&一週間のアーカイブ配信)
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日10月12日 10:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日10月12日 10:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます