日程 | 2024年11月13日(水) | ||
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開場 | 17:30 | 開演 | 18:00 |
前売 | 2,000円 | 当日 | 2,000円 |
備考 | (税込・ドリンク別途) | ||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | 金原亭駒平 金原亭世之介 |
ぐっどすとっく落語会
金原亭駒平 『道場破り 百番勝負』 其の壱
お馴染み、金原亭世之介の率いる、ぐっどすとっく落語会
今回は、今年5月に二ツ目に昇進した金原亭駒平による、
『道場破り 百番勝負』 其の壱
ゲストに師匠の金原亭世之介を迎え、勢いのある芸を存分にお届けします!
出演:金原亭駒平 ゲスト:金原亭世之介
《金原亭駒平(きんげんていこまへい)》
1989年、大分県出身。
出囃子は「I wanna see you」 (阿部真央)
日本大学藝術学部に入学したのち、劇団5454に所属し、40本以上の舞台を経験。主演した『好き』の三都市公演(東京/大阪/大分)では、2,000人を動員するなど活躍した。
独立後、フリーとして活動する中、オネェタレントの日出郎に誘われ、現在の師匠である金原亭世之介が主催・プロデュースする、タレントたちの落語会『天狗連参る』に参加する。
その時に感じた、「この人の芸を盗んで、自分も一流になりたい」という強い気持ちが原動力となり、弟子入りを決意。
2018年、入門。
2019年に前座となる。
俳優やMCとしても多方面で活躍。
2024年5月下席、二ツ目に昇進。
コロナ禍の影響もあり、6年という長い修行期間を経ての昇進だった。
その経験を糧に“落語新世代”を担う存在を目指し、また、入門のとき師匠に言われた「芸と心中する覚悟で臨みなさい」の言葉の通り、実直に芸に邁進する日々を送っている。
《金原亭世之介(きんげんていよのすけ)》
落語家・俳人・ミュージシャン、俳優・執筆家。
講演、舞台でも活躍。大正大学客員教授。
出囃子は「吉原雀(文のたより)」。
1957年、東京都生まれ。
1976年、十代目金原亭馬生に入門。前座名は駒平。
1980年6月に二ツ目に昇進。
二ツ目時代は『欽ドン! 良い子悪い子普通の子おまけの子』『笑ってる場合ですよ』
『オレたちひょうきん族』などにも出演。甘い顔立ちからアイドル落語家のひとりとも呼ばれていた。
1980年代にはシンガーソングライターとしてシングルアルバムをリリース。
1985年、「NHK新人落語コンクール」優秀賞受賞。
1990年、「NHK新人演芸コンクール」大賞受賞。
1992年、真打昇進、世之介に改名。
落語ミュージカルバンド「RAGG(ラグ)」ではVoval.Storiteller担当し、
2019年、金原亭世之介&RAGGで落語ミュージカル『お菊の皿』をリリース。
フジテレビ「赤い殺意」や千葉テレビ「GODドクター」に出演する等、俳優としても活躍している。
別名
浅茅与志寿朗(あさじよしじろう)(日本舞踏 朝茅流)
其扇庵近綾(きせんあんきんりょう)(東都投扇興 其扇流)
俳号は皀角子(さいかち)(かいぶつ句会所属)
著書
『なんで挨拶しなきゃいけないんですかぁ〜』(三五館)
『人生やっぱり、女次第「妻と再恋愛」のススメ』(三五館)
『1週間であなたは伝説になる「挨拶のバカ力!」』(三五館)
開場:17:30/開演:18:00
木戸銭:前売・予約/¥2,000/当日 ¥2,500
配信視聴:¥2,000(一週間のアーカイブ配信)
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日11月13日 15:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日11月13日 15:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます