現代ジャズシーンで注目を集める鋭才ギタリスト
実力派メンバーと共に繰り広げる白熱のセッション
カート・ローゼンウィンケルやアダム・ロジャースと並ぶ現在最高峰のジャズ・ギタリスト、ジョナサン・クライスバーグがついに初登場。
オルガンのゲイリー・ヴァセイシ（ジョン・アバークロンビー、マリア・シュナイダー等と共演）、ドラムのコリン・ストラナハン（ローゼンウィンケル、ギラッド・ヘクセルマン等と共演）とカッティング・エッジなトリオ・ジャズを繰り広げる。10代の若さでアメリカ有数のジャズ雑誌にフィーチャーされ、これまで10枚ものリーダー・アルバムをリリース。

現在はオルガンの巨星、ドクター・ロニー・スミスのバンドでも活動中のジョナサン。
ネルソン・ヴェラスとのコラボ作『Kreisberg Meets Veras』も話題の彼が創り出す進行形ジャズの世界に酔いしれたい。


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