僕がまずハマりだしたのが(多分高校1年とか)
当時日本のソロギターといえば
押尾コータローさんだったわけです。
ギター1人でバンドかのようなサウンド。
ドラム、ベース、コードにメロディが
しっかり聞こえる。。。
まったくもってどうやっているかわかりませんでした。
よくコピーしたものです...!!!懐かしい。
この映像だけではまったくなにをしているかわからず。。。
その後解説動画が出回っていたので
それを何回も見て真似をするという日々がはじまるのでした。
当時は譜面もよめなかったので、手の場所を見て
どこを押さえているのか!という。
僕は教本を読むのが大の苦手なので
これが一番効率の良い
練習だったのかなと今でも思います!!
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