By 門馬由哉 on 2020年11月30日(月)
カテゴリー: ダイアリー

ギターにハマり・・・そこで・・・・・

僕がまずハマりだしたのが(多分高校1年とか)
当時日本のソロギターといえば
押尾コータローさんだったわけです。
ギター1人でバンドかのようなサウンド。

ドラム、ベース、コードメロディ
しっかり聞こえる。。。

まったくもってどうやっているかわかりませんでした。

よくコピーしたものです...!!!懐かしい。
この映像だけではまったくなにをしているかわからず。。。
その後解説動画が出回っていたので
それを何回も見て真似をするという日々がはじまるのでした。

当時は譜面もよめなかったので、手の場所を見て
どこを押さえているのか!という。
僕は教本を読むのが大の苦手なので
これが一番効率の良い

練習だったのかなと今でも思います!! 

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