周りに楽器を弾く相手がいなかった僕には
とってもとっても大事件である!
ということで人生初バンドみたいな感じで
アコギユニットPetitPartyはスタート
雄一さんは車も持っていたので
練習は雄一さんの実家。
毎回送り迎えしてくれつつ、本当に深夜まで
(当時高校生だったけどwもう時効だろう)練習した。
高校生的にはダメな時間だっただろうけど。
ほんと指取れるんじゃないかくらい
練習していたな。
でもそれが苦ではないっていう事は
それだけギターが好きであり
楽しかったという証拠なのであろう。
練習といっても、二人で合わせる練習。
合奏だ。
アンサンブル。
でもこれが僕の基礎を育ててくれたような気がしています。
納得いくまで、納得いくまで。
録音したり、ひたすら弾きまくる。
ま、今考えたらだいぶ遠回りだったんだけど。
これが良かったと思っています。
そしてそこで話が出たのが地元のライブハウスで
行われるコンテストに出よう!!と...
また新たな挑戦が始まるのです!
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