ということで、顧問の先生に相談して
部活をやめることになります。
多分顧問の先生もコイツは
いまからクラシックギターを始めて
間に合うのか??と思っていたはず。
と同時に、音大試験曲も決まり
練習に明け暮れると同時に
音楽理論の勉強もスタートさせます。
これがまたまったくの謎なのです!笑
ずっと吹奏楽部で楽譜は読んでたはずなのに
問題にされるとまったく答えられず
一から勉強しなおしている感じで
練習、勉強、練習、勉強
という日々を。
周りはセンター試験に向けて
怒涛のテスト漬けで
学校でもセンター試験対策の
授業をしてくれていたので
音楽部門はとても孤独でした。
もう1人音大に行く友達もいたけど
課が違うし、結局一人で
なにもかもやっていたなぁと。
土日も高校までいって一人で勉強したり
してました。
懐かしいな。。!!