Date | Saturday, 29 March 2025 | ||
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Door Open | 13:00 | Start | 13:30 |
Advance | 3,000 yen | Door | 3,500 yen |
Notes | 学生:2,000 yen (一般、学生ともにtax included・ドリンク別途) | ||
Venue | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
Event Organizer | (同上) | ||
Performers | 若林圭子(Vo.) 種村久美子(Pf.) |
若林圭子 ライブ
シャンソン、ブルース、民族音楽、日本の歌、子守唄、ポピュラーソング
多彩なレパートリーを自らの、日本の言葉で語り歌う
「深い歌声の語り歌」
ピアノは、若林圭子と長くステージを共にしてきた種村久美子
《若林圭子》
「人の心にまっすぐ届く歌」をと、1983年より「どんな声で」というタイトルでコンサート活動を始める。
渋谷ジァンジァンは、1999年の小屋閉鎖まで10年間レギュラー出演。
ライフワークとして、戦後シャンソンの鬼才と言われるレオ・フェレ(1916~1993)作品に創作的な日本語詞をつけ100曲近く歌っている。
その作品を 唄った「レオ・フェレを唄う」の歌唱・自らの日本語詩を高く評価され、フランス、イタリアに数回、招聘され、公演する。
オリジナルとして「祇園精舎」「桜の森の満開の下」「恋緋鹿子八百屋お七」「壇ノ浦夜話」「道成寺伝説」などの創作に力を入れている。
他に作詞も多数てがけている。
また、ブルース、民族音楽、日本の歌、子守唄、ポピュラーソングなど、幅広いレパートリーがある。
2003年より、銀座博品館劇場企画によるリサイタルを継続中。
CDは、『博品館ライブ2004』『甘い毒』『時は優しい魔法をかける』『エレジー』など、8枚をリリース。
公式サイト「歌手 若林圭子」 http://www.artool.com/keico/
《種村久美子》
ピアニスト。
国立音楽大学卒業。
歌曲、オペラの伴奏の後、主にミュージカルの舞台で活動。
宮本亜門の代表作「アイ・ガット・マーマン」や「ファンタスティックス」「ウーマン・イン・ホワイト」「マルグリット」他、多数の作品でピアノ、スタッフとして携わる。
又、室内楽や歌の伴奏等、クラシック、シャンソン、ポップスと巾広いジャンルで活動している。
開場:13:00 / 開演:13:30
予約・前売り:¥3,000 / 当日:¥3,500 学生:¥2,000
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日3月29日 10:00まで)
入場チケット
学生:入場チケット