SOLD OUT! 鈴木康博LIVE2024

おかげさまで満席となりました
当日券、若干あり
お電話でお問い合わせください

フォーク、ポップス界で活躍する鈴木康博の、ギター弾き語りライブ

等身大のひとりの人間を歌う、心に迫る曲の数々
聴く者がいまの自分を信じられる、確かなひととき

しみじみと笑えるトークとともに、どうぞお楽しみください

《鈴木康博》
昭和23年2月18日、静岡県に生まれ、横浜で育つ。
中学生の頃からアメリカンポップスに影響されギターを持った。
高校在学中、小学生の頃からの友人だった小田和正を初めとするメンバーと、オフコースを結成。
1972年、オフコースとしてシングル「群衆の中で」でデビュー。ビッグヒットを放つ中、1982年、歴史的な武道館10日間公演を最後に脱退。
1983年、アルバム『Sincerely』でソロデビュー。同年、阿久悠と郷ひろみに提供した「素敵にシンデレラ・コンプレックス」が大ヒット。1984年にはコカコーラのCFイメージソングでフジサンケイグループ広告大賞特別音楽賞を受賞。
1985年、オフコース時代のベストセレクションアルバム『Yasuhiro Suzuki』を発表。
以降、数々のアルバム制作やロングコンサートを成功させ、同時にドラマの音楽監督、アーティストへの楽曲提供＆プロデューサー、ラジオパーソナリティ等としても活躍。
2000年のデビュー30周年には大規模なコンサートを開催。また山本潤子（元赤い鳥・Hi-Fi Set）、細坪基佳（元ふきのとう）とのユニットSong for Memoriesを結成し、全国各地でのコンサートが好評を博す。
その後も松崎しげる、大野真澄、ジョー山中とのアカペラグループや、松ヶ下宏之とのユニット、落語家の林家木久扇ファミリーとのグループ等を結成し、また谷山浩子、八神純子、ピアニストの榊原大らと共演するなど、活動は常に目覚ましい。
2020年にデビュー50周年を迎え、2022年には、コロナ禍で2年延びたものの、音楽活動50周年ライブ『鈴木康博LIVE2022 おかげさまで50年+2』を開催した。

開場：15:30 / 開演：16:00
予約・前売：SOLD OUT! / 当日：¥6,500

＊予約・前売のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
（受付はライブ当日3月9日 12:00まで）