青木まり子 with Fuming

1971年のデビュー以来、「シモンズ」や弾き語りで活躍し、現在は「五つの赤い風船」等、第一線で活躍する青木まり子
フォークジャンルのみに収まらない彼女の歌には、平和と愛への祈り、人々を愛おしむ包容力がある

サポートは、ジャズやポップスなど幅広い世界で活躍する、ピアニストのFuming

わくわくと自分も歌いたくなる、懐かしく現在進行形のステージをお楽しみください

《青木まり子》
1971年、女性フォークデュオ“ジャネッツ”としてデビュー。TV、ラジオで活躍する。
学生時代には「フォークコンテスト荒らし」と異名をとり、その後も数々のグループに参加を求められる。
“ジャネッツ”解散後は、「資生堂’74」キャンペーンCMソングとして「赤い花見つけた」（グループ名も“赤い花”）等、数々のＣＭソングを歌い、弾き語りのライブ活動も始める。
1996年～2007年まで「シモンズ」再結成メンバーとして、また2000年から再生「五つの赤い風船」のヴォーカルとして常に時代を担ってきた。
2007年から「きたやまおさむレクチャー＆ミュージック～青木まり子・ きたやまおさむを歌う」に参加。　
2008年 吉川忠英（ギターリスト）と豪華客船「飛鳥Ⅱ」で船上コンサートを展開し、活躍の場を広げる。
ソロでの活動としても『丘～やさしさの瞬間』（2001年）、『ありがとう』（2004年）、ジャズバージョンでの『For The Good Times』（2004年）、『あいたい』（2006年）、～青木まり子 きたやまおさむを歌う～ライブ音源『ふりむいたら風』（2007年）、『Sweet Heart』（2009年）、『希望への航路』（2010年）と幅広く意欲的にアルバムを発表し、2012年には、伊勢正三、谷山浩子から楽曲提供を受けた『幸せへの愛言葉』をリリース。ヴォーカリストとしてまた新たな一面を魅せた。
2012年、日本心臓財団による“AED”普及推進キャンペーンソングとして『君の瞳』がYoutubeで流れ、話題となる。
現在は「五つの赤い風船」のボーカルとしては勿論の事、ソロの「弾き語り」や他のアーティストとのジョイントで、東京のライブハウスを中心として日本全国でのライブ活動を展開している。
青木まり子Official Web Site　https://www.aoki-mariko.com/profile-1/

《Fuming》
1972年、大阪生まれ。
ジャズ＆ポップユニット“Our Love to Stay”元リーダーでピアニスト。
作編曲担当。時には作詞も。
CM、映画音楽制作のほか、リュ・シウォン、河口恭吾、BANBANBAZAR、門脇大輔、YOSSY BIGBAND、石田燿子等、幅広いアーティストとツアーをサポート。
ホットペッパーのミュージックページのインタビュアー＆ライターも4年間務めた。

開場：15:30 / 開演：16:00
前売・予約：¥4,500 / 当日：¥4,800
ライブ配信視聴チケット：¥4,500（一週間のアーカイブ配信）

＊会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
（受付はライブ当日4月12日 12:00まで）

＊ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
（受付はライブ当日4月12日 12:00まで）
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム＆その後の一週間、何度でもご覧になれます