河合徹三プロデュースによる次世代アーティストや
隠れたアーティストを紹介するマンスリーライブ!
第10回は羽賀和貴
羽賀和貴
2001年より東京都内で活動。
自身のバンド咽笛チェインソ、BARAMONでギターボーカルとしてアヴァンポップ、サイケデリックなアプローチで演奏。
2018年頃よりエレキギターでのアンビエント、ドローンサウンドの演奏に傾倒しソロライブも行う。
平行して様々なバンドのメンバーとして、録音、ライブ等に参加。
カセットテープ、LP、CD作品を複数製作。 近年の国内リリースでは『BARAMON/MASTERS WAVE(Chromatic Records)』。
『EXNE KEDY/Contact From Exne Kedy And The Poltergeists (P-vine)』。
『Exne Kedy And The Poltergeists/Strolling Planet '74(VOICE OF GOHST)』が挙げられる。
また、世界的なアンダーグラウンドロックの広報、レーベル主宰の松谷健(ex/キャプテン・トリップ・レコード)と共にインドネシアガムランセッションを企画。
バリ島デンパサール、ヌガラにて、ガムラン、ジェゴグとエレキギターで日本人初となる協奏録音を実現し、
Bam Balam(仏)より『Mickey Guitar & Haga Kazutaka Meets Gamelan & Jegog』がリリースされた。
18:30開場 19:00開演
前売・予約3,000円 当日3,500円
配信3,000円
なお、当日会場にお越しになれないお客様には
ライブ配信も予定しております
ライブ配信視聴チケット(9月29日 15時まで受付)
前日または当日(9月29日)に視聴方法をメールいたします