確認とまとめ:コード理論の基礎
音楽理論、コード理論を学ぶ上で、これだけは知っておいて欲しいことをまとめてみました。
どのくらい理解できているかチェックしてみてください。
分からないことがあれば、細かく説明している他の動画を観てください。
基本は何回でも確認しておきましょう。
音楽理論、コード理論を学ぶ上で、これだけは知っておいて欲しいことをまとめてみました。
どのくらい理解できているかチェックしてみてください。
分からないことがあれば、細かく説明している他の動画を観てください。
基本は何回でも確認しておきましょう。
楽曲中のコードには、ダイアトニックコード以外のものも多く使用されます。多彩なコード進行を生み出す原動力のひとつがセカンダリー・ドミナントという考え方のコードです。
作曲、編曲の際には必須となります。しっかり理解しておきましょう。わかり辛いことがあればコメントを送って下さい。
メジャースケールのダイアトニックコードを理解していることが必要となります。
コードネームの書き方、知っていると思い込んでいるかもしれません。
一度確認しておきましょう。
人によって書き方が違う場合があるので、注意して下さい。
音楽の「響き」に敏感であって欲しいと思います。繊細に感じる「耳」は、理論を学ぶ以上に大切です。
五線譜のこと、ここで再確認しておくと良いかもしれません。
案外、知らないことがあるかも。。
普段、当たり前に使っているコード。それはハーモニーを記号化するという発想です。まずは基本から学びましょう。
「音程」。
音楽理論の第一歩はここから始まります。
任意の二つの音の距離を音程(インターバル)と言います。コードやスケールを学ぶ上で、音程の基本を知っていることはとても重要です。
音楽は音程の組み合わせでできていると言っても過言ではありません。
五線譜の仕組みは、実はピアノ用に成り立っています。ギターに応用できるようにしましょう。
代理コードとは?まずは、ダイアトニックコード内での代理コードの考え方について説明します。
作曲、編曲にはとても大切な知識です。もちろん、演奏にも。
コードの機能について理解していることが前提となります。