読譜トレーニング#00-d
初級編の読譜トレーニングシリーズの4回目です。今回もシンプルな譜面と、その別バージョンを2つ用意しました。
初級編の読譜トレーニングシリーズの4回目です。今回もシンプルな譜面と、その別バージョンを2つ用意しました。
初心者向の読譜トレーニングの第3回目です。演奏に自信があっても、譜面に弱いと感じていたら、一度試してみて下さい。
読譜トレーニング初級編の第二回目です。シリーズコンテンツですので、続けることで読譜力がアップしていきます。
読譜トレーニング初級編、シリーズコンテンツの第一回目です。まずは読譜力をチェック!
僕はスピッツのファンです。1995年リリースのスピッツ代表曲、ロビンソンをアコギインストで。
ギターの指板がピアノの鍵盤のように見えてくると、音楽の構造がより明らかになります。
コードやスケールの理解力も劇的に進化します!!
ここを、避けることは未来を閉じてしまうことになります。
ひと踏ん張りして、未来を大きく開いていきましょう!!
音楽の基礎となる「音程」をギターの指板上で視覚的に捉えておきましょう。
コードネームの書き方、知っていると思い込んでいるかもしれません。
一度確認しておきましょう。
人によって書き方が違う場合があるので、注意して下さい。
初心者の方へ。Fのコードが上手く押さえられなくても、気にしない気にしない。適当に・・
音楽の「響き」に敏感であって欲しいと思います。繊細に感じる「耳」は、理論を学ぶ以上に大切です。