メキシコトリオ×吉澤はじめ JAZZ LIVE!翌日5/6はアートハウスでも開催★2015/12/10南信州新聞より 吉澤は1980年代後半に単身渡米し、ニューヨークのブルーノートで専属バンドのピアニストに。初の日本人プレーヤーとして活動し、91年に英国と米国でアルバムを発売した。帰国後はクラブジャズムーブメントの中心的存在として、モンドグロッソやスリープウォーカーのメンバーとして活躍。BirdやCHARA、MONDAY満ちる、KYOTO JAZZ MASSIVEなどの作品にも演奏者、プロデューサーとして関わった。