日程 | 2023年10月15日(日) | ||
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開場 | 12:30 | 開演 | 13:00 |
前売 | 2,000円 | 当日 | |
備考 | |||
会場 | GOODSTOCK TOKYO グッドストック トーキョー | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | 金原亭世之介 金原亭杏寿 |
新春初笑い ぐっどすとっく落語会
Goodstock Tokyo今年も幕開けは
お馴染みとなりました、ぐっどすとっく落語会!
今年も金原亭世之介と、その弟子、金原亭杏寿、金原亭駒平が
皆さまをたっぷりと笑わせます
世の中に物申す金原亭世之介の、自由闊達ぶりも勢いがつくばかり!
出演
金原亭世之介 金原亭杏寿 金原亭駒平
《金原亭世之介(きんげんていよのすけ)》
落語家・俳人・ミュージシャン、俳優・執筆家。
講演、舞台でも活躍。大正大学客員教授。
1957年、東京都出身。
1976年、十代目金原亭馬生に入門。前座名は駒平。
1980年に二ツ目に昇進。
二ツ目時代は『欽ドン! 良い子悪い子普通の子おまけの子』『笑ってる場合ですよ』
『オレたちひょうきん族』などにも出演。
甘い顔立ちからアイドル落語家のひとりとも呼ばれていた。
1980年代にはシンガーソングライターとしてシングルアルバムをリリース。
1985年、「NHK新人落語コンクール」優秀賞受賞。
1990年、「NHK新人演芸コンクール」大賞受賞。
1992年、真打昇進、世之介に改名。
落語ミュージカルバンド「RAGG(ラグ)」ではVoval.Storiteller担当し、
2019年、金原亭世之介&RAGGで落語ミュージカル『お菊の皿』をリリース。
フジテレビ「赤い殺意」や千葉テレビ「GODドクター」に出演する等、俳優としても活躍している。
「コミュニケーション」の講師であり、大正大学客員教授でもある。
別名
浅茅与志寿朗(あさじよしじろう)(日本舞踏 朝茅流)
其扇庵近綾(きせんあんきんりょう)(東都投扇興 其扇流)
俳号は皀角子(さいかち)(かいぶつ句会所属)
著書
『なんで挨拶しなきゃいけないんですかぁ〜』(三五館)
『人生やっぱり、女次第「妻と再恋愛」のススメ』(三五館)
『1週間であなたは伝説になる「挨拶のバカ力!」』(三五館)
《金原亭杏寿(きんげんていあんじゅ)》
1988年、沖縄県出身。
高校時代にタレント・プロダクションにスカウトされたのを機に、地元・沖縄でタレント活動を
開始。CM、ドラマ、モデル、舞台、ラジオなどで活躍。
2016年に上京し、芝居の勉強のために観に行った金原亭世之介の落語と、落語の表現力に衝撃を
受け、一ヶ月、真剣に考えた末に弟子入りを志願。
「人生、命を懸けてやるなら、面倒をみてあげますよ」と言われ、その覚悟を胸に、
2017年、入門。芸に邁進する日々を送る。
2023年、二ツ目に昇進。
沖縄県出身の落語家として二ツ目に昇進は立川笑二に次いで2人目。女性では初となる。
「なんでも挑戦しなさい」との師匠の教え通り、花魁の姿で落語を披露したり、声優とのコラボ、
歌手デビューを果たすなど、新しいことにも果敢に挑戦している。
2023年にはデビューアルバム 落語歌謡『品川心中』をリリース。
落語家として、女優、声優、リポーター、ラジオパーソナリティなど活躍の幅を広げている。
《金原亭駒平(きんげんていこまへい)》
1989年、大分県出身。
日本大学藝術学部卒業。劇団5454に所属し、2000人を動員する小劇場俳優として40本以上の舞台を経験。独立後、フリーとして活動。
交流のあった日出郎に誘われ、金原亭世之介が主催、企画する落語会に参加し、落語そのもの、そして金原亭世之介の落語に魅せられ、弟子入りを決意。
2018年、入門。
2019年に前座となる。
2024年には二ツ目昇進予定。
俳優やMCとしても活躍中。
舞台役者時代からの想いである「作品の一部になる」という信念を胸に、
修行に邁進している。
開場:13:30 / 開演:14:00
木戸銭:2,000円
ライブ配信視聴チケット: 2,000円(一週間のアーカイブ配信)
*会場のチケット購入は上記の「オンライン予約」
または Goodstock Tokyo 電話・メールにて受け付けております
(受付はライブ当日1月4日 10:00まで)
*ライブ配信視聴チケットは上記の「オンライン予約」にて
(受付はライブ当日1月4日 10:00まで)
ご購入いただいた方には、前日または当日に
GoodstockTokyoより視聴方法をメールいたします
ライブ配信はリアルタイム&その後の一週間、何度でもご覧になれます