小池修のサックスレッスン 上達への手引き

サックスを演奏するにあたっての必要な「テクニック」「知識」「アドリブソロのための方法やアイデア」をレクチャー!
小池修

初心者の方には「上達する為の練習方法や知識」をわかりやすく、上級者の方には「アドリブソロをとる上で必要な知識と奏法についてのトレーニング方法」など、理論書その他では理解しにくい事を、プロミュージシャンを輩出している ALTERED MUSIC SCHOOL小池修が実際に演奏を交えて解説します。

毎月5本前後の動画アップを予定(初心者向け: 3本/中上級者向け: 2本)、ひとつの課題を数回のレッスン動画に細分化してお伝えしていきます。

#119 (中上級編) アンブシュアを安定させるトレーニング その1

皆さんこんにちは。
いつもご視聴有難うございます。

さて、今回(4月配信)は、ズバリ!!身体を酷使して!!!です。(笑)

スポーツでも何でもそうですが、やはり「鍛える!!」、事はどうしてもレベルアップに必要な事です。
汗をかく!限界に近いところまで身体(アンブシュア、指、腹式)を使って、次のステージに向かって行って下さい。
今回の目的は、緩い、曖昧な、安易な練習で習慣付けされないままでいる奏法に、少しリスクを与えて、平均値の高い(アベレージ)を確保していく事です。

なかなか、大変なトレーニングだと思いますが、皆様が求めて(目標)いる演奏には、不可欠なトレーニングです。
頑張って下さい。
やればやるほど、目標に近づけます。

諦めず、自信を持って、確信を持ってチャレンジして下さい。

#120 (中上級編) アンブシュアを安定させるトレーニング その2

皆さんこんにちは。
いつもご視聴有難うございます。

さて、今回(4月配信)は、ズバリ!!身体を酷使して!!!です。(笑)

スポーツでも何でもそうですが、やはり「鍛える!!」、事はどうしてもレベルアップに必要な事です。
汗をかく!限界に近いところまで身体(アンブシュア、指、腹式)を使って、次のステージに向かって行って下さい。
今回の目的は、緩い、曖昧な、安易な練習で習慣付けされないままでいる奏法に、少しリスクを与えて、平均値の高い(アベレージ)を確保していく事です。

なかなか、大変なトレーニングだと思いますが、皆様が求めて(目標)いる演奏には、不可欠なトレーニングです。
頑張って下さい。
やればやるほど、目標に近づけます。

諦めず、自信を持って、確信を持ってチャレンジして下さい。

#111 (初級編) ベンド・グリッサンド練習法 その1

皆様、こんにちは。早いもので2022年も、もう3月です。
毎月毎月、あっという間に動画を撮る日がやって来ます。
僕が1年かけて、もしくは何年もかけて習得した事を、毎月すぐにやって来るわけですから、きっと皆様にとっては大変な事だと思います。
アーカイブは逃げないので、ゆっくりじっくりチャレンジして下さいね。
さて、3月の配信は、初級編はベンド、グリスです。
何気なく皆さんやっているかもしれませんが、実はこれが上手くいかないと上質な歌心は確保できません。
自由度の高いテクニックに見えますが、実はとても技術が必要です。
弓道で弓を引く、的に向かって弾道(弓なので弾道ではないですね)を描く、この調整は偶然ではなくトレーニングにおける習慣性と確率です。
的は居心地の良い音程です。
いつも同じベンドやグリッサンドが出来るよう頑張って下さい。
中上級辺の方は、今回はガイドトーンを使ったアプローチのトレーニングです。
コードネームを即座に読み取り対応するトレーニングです。
IREALproなどを使ってエニーキーで練習して下さい。

では、皆さん頑張って行きましょう!!!!

#112 (初級編) ベンド・グリッサンド練習法 その2

皆様、こんにちは。早いもので2022年も、もう3月です。
毎月毎月、あっという間に動画を撮る日がやって来ます。
僕が1年かけて、もしくは何年もかけて習得した事を、毎月すぐにやって来るわけですから、きっと皆様にとっては大変な事だと思います。
アーカイブは逃げないので、ゆっくりじっくりチャレンジして下さいね。
さて、3月の配信は、初級編はベンド、グリスです。
何気なく皆さんやっているかもしれませんが、実はこれが上手くいかないと上質な歌心は確保できません。
自由度の高いテクニックに見えますが、実はとても技術が必要です。
弓道で弓を引く、的に向かって弾道(弓なので弾道ではないですね)を描く、この調整は偶然ではなくトレーニングにおける習慣性と確率です。
的は居心地の良い音程です。
いつも同じベンドやグリッサンドが出来るよう頑張って下さい。
中上級辺の方は、今回はガイドトーンを使ったアプローチのトレーニングです。
コードネームを即座に読み取り対応するトレーニングです。
IREALproなどを使ってエニーキーで練習して下さい。

では、皆さん頑張って行きましょう!!!!

#113 (初級編) ベンド・グリッサンド練習法 その3

皆様、こんにちは。早いもので2022年も、もう3月です。
毎月毎月、あっという間に動画を撮る日がやって来ます。
僕が1年かけて、もしくは何年もかけて習得した事を、毎月すぐにやって来るわけですから、きっと皆様にとっては大変な事だと思います。
アーカイブは逃げないので、ゆっくりじっくりチャレンジして下さいね。
さて、3月の配信は、初級編はベンド、グリスです。
何気なく皆さんやっているかもしれませんが、実はこれが上手くいかないと上質な歌心は確保できません。
自由度の高いテクニックに見えますが、実はとても技術が必要です。
弓道で弓を引く、的に向かって弾道(弓なので弾道ではないですね)を描く、この調整は偶然ではなくトレーニングにおける習慣性と確率です。
的は居心地の良い音程です。
いつも同じベンドやグリッサンドが出来るよう頑張って下さい。
中上級辺の方は、今回はガイドトーンを使ったアプローチのトレーニングです。
コードネームを即座に読み取り対応するトレーニングです。
IREALproなどを使ってエニーキーで練習して下さい。

では、皆さん頑張って行きましょう!!!!

#114 (中上級編) 主要三和音をおさえたソロのアプローチ その1

皆様、こんにちは。早いもので2022年も、もう3月です。
毎月毎月、あっという間に動画を撮る日がやって来ます。
僕が1年かけて、もしくは何年もかけて習得した事を、毎月すぐにやって来るわけですから、きっと皆様にとっては大変な事だと思います。
アーカイブは逃げないので、ゆっくりじっくりチャレンジして下さいね。
さて、3月の配信は、初級編はベンド、グリスです。
何気なく皆さんやっているかもしれませんが、実はこれが上手くいかないと上質な歌心は確保できません。
自由度の高いテクニックに見えますが、実はとても技術が必要です。
弓道で弓を引く、的に向かって弾道(弓なので弾道ではないですね)を描く、この調整は偶然ではなくトレーニングにおける習慣性と確率です。
的は居心地の良い音程です。
いつも同じベンドやグリッサンドが出来るよう頑張って下さい。
中上級辺の方は、今回はガイドトーンを使ったアプローチのトレーニングです。
コードネームを即座に読み取り対応するトレーニングです。
IREALproなどを使ってエニーキーで練習して下さい。

では、皆さん頑張って行きましょう!!!!

#115 (中上級編) 主要三和音をおさえたソロのアプローチ その2

皆様、こんにちは。早いもので2022年も、もう3月です。
毎月毎月、あっという間に動画を撮る日がやって来ます。
僕が1年かけて、もしくは何年もかけて習得した事を、毎月すぐにやって来るわけですから、きっと皆様にとっては大変な事だと思います。
アーカイブは逃げないので、ゆっくりじっくりチャレンジして下さいね。
さて、3月の配信は、初級編はベンド、グリスです。
何気なく皆さんやっているかもしれませんが、実はこれが上手くいかないと上質な歌心は確保できません。
自由度の高いテクニックに見えますが、実はとても技術が必要です。
弓道で弓を引く、的に向かって弾道(弓なので弾道ではないですね)を描く、この調整は偶然ではなくトレーニングにおける習慣性と確率です。
的は居心地の良い音程です。
いつも同じベンドやグリッサンドが出来るよう頑張って下さい。
中上級辺の方は、今回はガイドトーンを使ったアプローチのトレーニングです。
コードネームを即座に読み取り対応するトレーニングです。
IREALproなどを使ってエニーキーで練習して下さい。

では、皆さん頑張って行きましょう!!!!

#106 (初級編) リズムとハーモニーの上達法 その1

皆様こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。

あっという間に2月になりましたね。

1月はお正月バージョンとして「ビブラート」を題材としました。
たった1時間のレクチャーでは全てをお伝えするのは難しいですね。
またいつか続きを、と思っています。

さて、2月の課題は、初級編、中上級編共に同じ課題とします。
題して「上手に聴かせるコツ!」
まぁ、簡単に言えば、リズムとハーモニー(音程)を確立させるという事です。
演奏する上で、この課題は不可欠です。また、これを克服(いや身に着ける)する事で、安定した未来を発することができます。

今回は、その為のトレーニングです。
とは言え、これもほんの一部です。
沢山の情報より、的確にひとつずつ課題に取り組んでください。

まずは、今ご自身が何を目的とし、その為にこのトレーニングが必要である事を常に意識しながら、丁寧にチャレンジしてください。
完成はまだ未知の世界で、うまく行ったらきっとこうなんだろうなぁ?
と、未来を想像しながらのチャレンジもとても良いと思います。
まだ経験した事の無い、上手く行ったときのイメージを持ちながらチャレンジしてみて下さい。

では、慌てず、じっくりと!!!!

※本編中で、地方、地方との表現は違和感ありますね。お伝えしたい本意は、「遠方の方」が正しい表現です。宜しくお願いします。

#107 (初級編) リズムとハーモニーの上達法 その2

皆様こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。

あっという間に2月になりましたね。

1月はお正月バージョンとして「ビブラート」を題材としました。
たった1時間のレクチャーでは全てをお伝えするのは難しいですね。
またいつか続きを、と思っています。

さて、2月の課題は、初級編、中上級編共に同じ課題とします。
題して「上手に聴かせるコツ!」
まぁ、簡単に言えば、リズムとハーモニー(音程)を確立させるという事です。
演奏する上で、この課題は不可欠です。また、これを克服(いや身に着ける)する事で、安定した未来を発することができます。

今回は、その為のトレーニングです。
とは言え、これもほんの一部です。
沢山の情報より、的確にひとつずつ課題に取り組んでください。

まずは、今ご自身が何を目的とし、その為にこのトレーニングが必要である事を常に意識しながら、丁寧にチャレンジしてください。
完成はまだ未知の世界で、うまく行ったらきっとこうなんだろうなぁ?
と、未来を想像しながらのチャレンジもとても良いと思います。
まだ経験した事の無い、上手く行ったときのイメージを持ちながらチャレンジしてみて下さい。

では、慌てず、じっくりと!!!!

※本編中で、地方、地方との表現は違和感ありますね。お伝えしたい本意は、「遠方の方」が正しい表現です。宜しくお願いします。

#108 (初級編) リズムとハーモニーの上達法 その3

皆様こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。

あっという間に2月になりましたね。

1月はお正月バージョンとして「ビブラート」を題材としました。
たった1時間のレクチャーでは全てをお伝えするのは難しいですね。
またいつか続きを、と思っています。

さて、2月の課題は、初級編、中上級編共に同じ課題とします。
題して「上手に聴かせるコツ!」
まぁ、簡単に言えば、リズムとハーモニー(音程)を確立させるという事です。
演奏する上で、この課題は不可欠です。また、これを克服(いや身に着ける)する事で、安定した未来を発することができます。

今回は、その為のトレーニングです。
とは言え、これもほんの一部です。
沢山の情報より、的確にひとつずつ課題に取り組んでください。

まずは、今ご自身が何を目的とし、その為にこのトレーニングが必要である事を常に意識しながら、丁寧にチャレンジしてください。
完成はまだ未知の世界で、うまく行ったらきっとこうなんだろうなぁ?
と、未来を想像しながらのチャレンジもとても良いと思います。
まだ経験した事の無い、上手く行ったときのイメージを持ちながらチャレンジしてみて下さい。

では、慌てず、じっくりと!!!!

※本編中で、地方、地方との表現は違和感ありますね。お伝えしたい本意は、「遠方の方」が正しい表現です。宜しくお願いします。

#109 (中上級編) リズムとハーモニーの上達法 その1

皆様こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。

あっという間に2月になりましたね。

1月はお正月バージョンとして「ビブラート」を題材としました。
たった1時間のレクチャーでは全てをお伝えするのは難しいですね。
またいつか続きを、と思っています。

さて、2月の課題は、初級編、中上級編共に同じ課題とします。
題して「上手に聴かせるコツ!」
まぁ、簡単に言えば、リズムとハーモニー(音程)を確立させるという事です。
演奏する上で、この課題は不可欠です。また、これを克服(いや身に着ける)する事で、安定した未来を発することができます。

今回は、その為のトレーニングです。
とは言え、これもほんの一部です。
沢山の情報より、的確にひとつずつ課題に取り組んでください。

まずは、今ご自身が何を目的とし、その為にこのトレーニングが必要である事を常に意識しながら、丁寧にチャレンジしてください。
完成はまだ未知の世界で、うまく行ったらきっとこうなんだろうなぁ?
と、未来を想像しながらのチャレンジもとても良いと思います。
まだ経験した事の無い、上手く行ったときのイメージを持ちながらチャレンジしてみて下さい。

では、慌てず、じっくりと!!!!

※本編中で、地方、地方との表現は違和感ありますね。お伝えしたい本意は、「遠方の方」が正しい表現です。宜しくお願いします。

#110 (中上級編) リズムとハーモニーの上達法 その2

皆様こんにちは。
いつもご視聴ありがとうございます。

あっという間に2月になりましたね。

1月はお正月バージョンとして「ビブラート」を題材としました。
たった1時間のレクチャーでは全てをお伝えするのは難しいですね。
またいつか続きを、と思っています。

さて、2月の課題は、初級編、中上級編共に同じ課題とします。
題して「上手に聴かせるコツ!」
まぁ、簡単に言えば、リズムとハーモニー(音程)を確立させるという事です。
演奏する上で、この課題は不可欠です。また、これを克服(いや身に着ける)する事で、安定した未来を発することができます。

今回は、その為のトレーニングです。
とは言え、これもほんの一部です。
沢山の情報より、的確にひとつずつ課題に取り組んでください。

まずは、今ご自身が何を目的とし、その為にこのトレーニングが必要である事を常に意識しながら、丁寧にチャレンジしてください。
完成はまだ未知の世界で、うまく行ったらきっとこうなんだろうなぁ?
と、未来を想像しながらのチャレンジもとても良いと思います。
まだ経験した事の無い、上手く行ったときのイメージを持ちながらチャレンジしてみて下さい。

では、慌てず、じっくりと!!!!

※本編中で、地方、地方との表現は違和感ありますね。お伝えしたい本意は、「遠方の方」が正しい表現です。宜しくお願いします。

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