小池修のサックスレッスン 上達への手引き

サックスを演奏するにあたっての必要な「テクニック」「知識」「アドリブソロのための方法やアイデア」をレクチャー!
小池修

初心者の方には「上達する為の練習方法や知識」をわかりやすく、上級者の方には「アドリブソロをとる上で必要な知識と奏法についてのトレーニング方法」など、理論書その他では理解しにくい事を、プロミュージシャンを輩出している ALTERED MUSIC SCHOOL小池修が実際に演奏を交えて解説します。

毎月5本前後の動画アップを予定(初心者向け: 3本/中上級者向け: 2本)、ひとつの課題を数回のレッスン動画に細分化してお伝えしていきます。

2025年お正月SP 青柳誠氏との対談

2025年
新春
あけましておめでとうございます。

昨年中も、ご視聴頂き、ありがとうございました。
本年も、よりわかりやすく、皆様のご要望にお応え出来る様、心がけて、皆様を悩ましていきたいと思います(笑)

さて、新年のスペシャル対談ですが、今回は私がリスペクトする、素晴らしいアーティスト、青柳誠さんをお迎えしての雑談です(汗)
とは言え、節々に貴重なご意見をいただきました。
いろんな意味で参考にして頂ければと思います。
一見、ジャズに特化した内容にも思えますが、実は全ての音楽に必要な、ポイントのお話を伺えたと思います。

是非、最後まで楽しんでご覧ください。

また、今年の配信の目標としましては、より一層皆様の疑問や、ご要望に応じて、レクチャー出来ればとおもっております。
その為には、皆様からもどんどんご質問頂ければ、幸いです。
恐らく、同様の質問等もあるにも関わらず、質問する勇気が、今ひとつ!!
と言う方も沢山いらっしゃるとおもいます。
代表して、どうぞご遠慮なく、ご質問して下さい。
その内容から、また発展していく事にもなると思います。

それでは、本年も宜しくお願いいたします。
今年は、各地域でのレクチャーの開催も考えておりますので、また、追ってご連絡させていただきます。

本年も、宜しくお願いいたします

                   小池修

#256 (初級編) Related Ⅱm について

皆様へ

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回の動画ですが、前回の「セカンダリー・ドミナント」に必然的に、付くであろう、「Related Ⅱm」につての解説です。
所謂、楽曲の進行やコントラスト、また推進力をつける為の「Ⅱm7−Ⅴ7」と考えて良いでしょう。
ターゲットに向かって、色々な方法がある事を理解してください。

と言う事で、本年も大変お世話になりました。
また来年、2025年も宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

ありがようございました。

#257 (初級編) Related Ⅱm のバリエーションとソロメイキング その1

皆様へ

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回の動画ですが、前回の「セカンダリー・ドミナント」に必然的に、付くであろう、「Related Ⅱm」につての解説です。
所謂、楽曲の進行やコントラスト、また推進力をつける為の「Ⅱm7−Ⅴ7」と考えて良いでしょう。
ターゲットに向かって、色々な方法がある事を理解してください。

と言う事で、本年も大変お世話になりました。
また来年、2025年も宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

ありがようございました。

#258 (初級編) Related Ⅱm のバリエーションとソロメイキング その2

皆様へ

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回の動画ですが、前回の「セカンダリー・ドミナント」に必然的に、付くであろう、「Related Ⅱm」につての解説です。
所謂、楽曲の進行やコントラスト、また推進力をつける為の「Ⅱm7−Ⅴ7」と考えて良いでしょう。
ターゲットに向かって、色々な方法がある事を理解してください。

と言う事で、本年も大変お世話になりました。
また来年、2025年も宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

ありがようございました。

#259 (中上級編) Related Ⅱm のバリエーションとソロメイキング その1

皆様へ

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回の動画ですが、前回の「セカンダリー・ドミナント」に必然的に、付くであろう、「Related Ⅱm」につての解説です。
所謂、楽曲の進行やコントラスト、また推進力をつける為の「Ⅱm7−Ⅴ7」と考えて良いでしょう。
ターゲットに向かって、色々な方法がある事を理解してください。

と言う事で、本年も大変お世話になりました。
また来年、2025年も宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

ありがようございました。

#260 (中上級編) Related Ⅱm のバリエーションとソロメイキング その2

皆様へ

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回の動画ですが、前回の「セカンダリー・ドミナント」に必然的に、付くであろう、「Related Ⅱm」につての解説です。
所謂、楽曲の進行やコントラスト、また推進力をつける為の「Ⅱm7−Ⅴ7」と考えて良いでしょう。
ターゲットに向かって、色々な方法がある事を理解してください。

と言う事で、本年も大変お世話になりました。
また来年、2025年も宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

ありがようございました。

#251 (初級編) セカンダリードミナントを理解する

皆様へ
いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回はセカンダリードミナントについてのレクチャーですが、まずは皆様へお詫びをしなければいけません。

今回の動画の中で、Cメジャーダイアトニックコードを使って、セカンダリードミナントの説明をしているのですが、わかりやすく説明をしようと思い、Dm7-G7でのG7を例えとしてセカンダリードミナントの解説をしてしまっています。
これはそもそもの理論からは逸脱しています。
ダイアトニックコード内のドミナント、すなわちCメジャーダイアトニックコードの中にそもそもあるドミナント、G7はプライマリードミナントですから、セカンダリードミナントと言う事は当てはまりません。
セカンダリードミナントの定義はノンダイアトニックコードです。
わかり易く、と思って用いたのですが、やはり誤解を招くのでここで訂正させていただきます。
ただ、方法論は一緒ですので、違うKeyでのG7と思って下さい(汗)

セカンダリードミナントを理解する事は、多くのアレンジやスタンダードの中にある、部分転調を攻略する為の大事な手法です。
是非、チャレンジしてみて下さい。

#252 (初級編) ドミナントとは

皆様へ
いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回はセカンダリードミナントについてのレクチャーですが、まずは皆様へお詫びをしなければいけません。

今回の動画の中で、Cメジャーダイアトニックコードを使って、セカンダリードミナントの説明をしているのですが、わかりやすく説明をしようと思い、Dm7-G7でのG7を例えとしてセカンダリードミナントの解説をしてしまっています。
これはそもそもの理論からは逸脱しています。
ダイアトニックコード内のドミナント、すなわちCメジャーダイアトニックコードの中にそもそもあるドミナント、G7はプライマリードミナントですから、セカンダリードミナントと言う事は当てはまりません。
セカンダリードミナントの定義はノンダイアトニックコードです。
わかり易く、と思って用いたのですが、やはり誤解を招くのでここで訂正させていただきます。
ただ、方法論は一緒ですので、違うKeyでのG7と思って下さい(汗)

セカンダリードミナントを理解する事は、多くのアレンジやスタンダードの中にある、部分転調を攻略する為の大事な手法です。
是非、チャレンジしてみて下さい。

#253 (初級編) セカンダリードミナントとは

皆様へ
いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回はセカンダリードミナントについてのレクチャーですが、まずは皆様へお詫びをしなければいけません。

今回の動画の中で、Cメジャーダイアトニックコードを使って、セカンダリードミナントの説明をしているのですが、わかりやすく説明をしようと思い、Dm7-G7でのG7を例えとしてセカンダリードミナントの解説をしてしまっています。
これはそもそもの理論からは逸脱しています。
ダイアトニックコード内のドミナント、すなわちCメジャーダイアトニックコードの中にそもそもあるドミナント、G7はプライマリードミナントですから、セカンダリードミナントと言う事は当てはまりません。
セカンダリードミナントの定義はノンダイアトニックコードです。
わかり易く、と思って用いたのですが、やはり誤解を招くのでここで訂正させていただきます。
ただ、方法論は一緒ですので、違うKeyでのG7と思って下さい(汗)

セカンダリードミナントを理解する事は、多くのアレンジやスタンダードの中にある、部分転調を攻略する為の大事な手法です。
是非、チャレンジしてみて下さい。

#254 (中上級編) セカンダリードミナントとスケール その1

皆様へ
いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回はセカンダリードミナントについてのレクチャーですが、まずは皆様へお詫びをしなければいけません。

今回の動画の中で、Cメジャーダイアトニックコードを使って、セカンダリードミナントの説明をしているのですが、わかりやすく説明をしようと思い、Dm7-G7でのG7を例えとしてセカンダリードミナントの解説をしてしまっています。
これはそもそもの理論からは逸脱しています。
ダイアトニックコード内のドミナント、すなわちCメジャーダイアトニックコードの中にそもそもあるドミナント、G7はプライマリードミナントですから、セカンダリードミナントと言う事は当てはまりません。
セカンダリードミナントの定義はノンダイアトニックコードです。
わかり易く、と思って用いたのですが、やはり誤解を招くのでここで訂正させていただきます。
ただ、方法論は一緒ですので、違うKeyでのG7と思って下さい(汗)

セカンダリードミナントを理解する事は、多くのアレンジやスタンダードの中にある、部分転調を攻略する為の大事な手法です。
是非、チャレンジしてみて下さい。

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